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西海岸に広がるリゾート地「恩納村」

海での注意点

海での注意点 海での注意点

恩納村をはじめとした沖縄県内各地のビーチ・海岸で遊ぶ前に、ご家族をはじめ多くの方が安心してマリンレジャーを楽しめるように、沖縄の海で遊ぶ時の正しい認識を持ち、安全に恩納村のマリンレジャー・アクティビティを楽しんでいただけますようお願い申し上げます。

準備・装備

海での注意点【準備・装備】
  • 砂を落とすためのお水を用意しておく

    砂浜を歩いた時にお水を入れたペットボトルがあると、足についた砂を落とすことができるので、付いた砂で歩いた時に痛みを感じることを防げます。ファミリーや女性がいるグループ、レンタカーの方にもオススメ!

  • 飲料水・食べ物の準備

    沖縄の海には基本的に「海の家(売店)」がない場所が多いので、熱中症対策のためにも飲料水や食べ物は事前に調達しましょう。

  • 足を守るためにも、砂が入らないビーチサンダル・マリンブーツを履く

    海の中をばしゃばしゃ歩いて遊ぶ時は、砂の逃げるビーチサンダルやマリンブーツがおすすめ!
    また、確認しづらい足元にいる危険な海中生物を素足で踏む予防にもなります。

  • 熱中症対策・日焼け対策

    沖縄の紫外線は思っている以上に強いので、日焼け対策を怠ったままマリンレジャーを楽しむと、肌が火傷してせっかくの楽しい旅行が台無しになってしまいます。日焼け止めをこまめに塗って、ラッシュガードや水着の上から長袖Tシャツ・スパッツなどを着用して泳ぐなど日焼け対策を万全にして沖縄の海を楽しみましょう!肌の露出を抑えることは、危険生物との接触を抑えることにもなります。
    また、自然のままのビーチは日影が少ない場所も多く白い砂浜の照り返しもあるので、日傘も用意しておくと便利!こまめな水分補給も忘れずに。

  • 近隣の病院を事前にチェック

    熱中症にかかった場合や海の危険生物の被害にあった場合は、すぐ近くの病院にかかりましょう。もしもの時になって病院を探すのではなく、事前に近隣にある病院をチェックしておくことが大事です。

天候

海での注意点【天候】
  • 悪天候の時には絶対海に入らない

    台風前後の海は大変危険なので、絶対入らないで下さい。
    また、天候によっては潮に流されやすい時もあるので、必ず事前に気象情報を確認しましょう。

  • 潮の満ち引きを事前に確認する

    インターネットや当日の新聞で干潮・満潮の時間は事前に調べておきましょう。ビーチに行ってみたら潮がすっかり引いていてガッカリ…なんてことがなくなります。

泳ぐ時の注意点

海での注意点【泳ぐ時の注意点】
  • 必ず単独で泳がず、2人以上で行動する

    ほとんどのビーチには監視員がいないので、必ず複数で泳ぎましょう。
    また、マリンアクティビティ経験が浅い人だけで泳ぐのは大変危険なので、水難事故を未然に防ぐために、出来るだけマリンショップなどのツアー等を利用してプロ同行の下マリンレジャーを安全に楽しみましょう。

  • 体調不良や睡眠不足、飲酒時には絶対海にはいらない

    体調不良や睡眠不足、飲酒時には絶対海にはいらないで下さい。事故の下になり大変危険です。海に入らず浜辺で景色などを楽しみましょう。

  • 離岸流(りがんりゅう)・カレントなど局所的に強い引き潮に気を付ける

    離岸流とは、海水が川のようになって沖へ戻る強い潮の流れの事です。離岸流に流されてしまうと、沖まで流されてしまう可能性があるので注意しましょう。注意書きのあるビーチや下記のような場所には気をつけて下さい。もし離岸流に流されてしまった場合は、パニックにならず冷静に対処しましょう。

    【離岸流の発生しやすい場所】

    ※時期や天候によっても変わるので、海に入る前に一度下記のような場所がないか確認しましょう。

    ■近くに人工構造物があるところ(突堤などの構造物に沿って沖に向かう流れが発生する可能性があります)
    ■波が海岸に対して直角に入る海岸
    ■海岸が外洋に面しているところ
    ■海岸地形が凹んでいるところ(その先の海底は周囲より水深が深くなっています)
    ■波のかたちがまわりと違うところ
    ■ゴミの集まっていることころ
    ■海の表面がまわりに比べてざわついているところ

    【離岸流に流された時の対処法】

    1. 離岸流に巻き込まれても慌てない。(流れに逆らって泳がない)
    2. 岸と平行に泳ぐ。
    3.沖向きの流れから抜け出せたら、岸に向かって泳ぐ。

    参照サイト:第九管区海上保安本部海洋情報部

海の危険生物

海の危険生物による被害は毎年300~400件ほど報告されています。夏に発生する被害の多くはハブクラゲによるもので、7月・8月に集中しています。これはハブクラゲが大きくなる時期と、たくさんの人が海水浴へ行く時期が重なるからだと考えられています。
海の危険生物は人間を攻撃するために毒をもっているわけではなく、エサを捕まえたり身を守るために持っているのです。
生物の習性をよく知り、人間が気を付けて海に入ることで、その被害を少なくする事ができます。

  • ハブクラゲ

    ハブクラゲ

    [注意スポット] 浅い場所・クラゲネット付近

    [応急処置]
    1.刺されたらすぐに海から上がる。刺胞が刺が発射されてしまうので、刺された部分は絶対にこすらない。
    2.酢(食酢)をたっぷりかける。
    3.触手を手でそっと取り除く。
    4.痛いときは氷や冷水で冷やす。

    ※アルコール類ではハブクラゲの刺胞の発射を止めることができまない。
    ※呼吸や心臓が止まった場合は、すぐに人工呼吸、心臓マッサージを行う。

  • オニヒトデ

    オニヒトデ

    [注意スポット] テーブルサンゴの下など

    オコゼの仲間

    オコゼの仲間

    [注意スポット] 浅い場所・砂の中

    ゴンズイ

    ゴンズイ

    [注意スポット] 岩陰・幼魚は群れて泳ぐ

    ガンガゼ

    ガンガゼ

    [注意スポット] 岩陰・礁湖の砂底に群れる

    ミノカサゴの仲間

    ミノカサゴの仲間

    [注意スポット] 珊瑚や岩場の影

    ラッパウニ

    ラッパウニ

    [注意スポット] 岩の上に付着

    [応急処置]
    目に見える大きなトゲは取り除き、40~45℃程度のお湯につける。ビニール袋にお湯を入れて患部に当ててもよい。(火傷に注意)

  • ウミヘビの仲間

    ウミヘビの仲間

    [注意スポット] 水深が浅い場所・波打ち際など

    アンボイナガイ

    アンボイナガイ

    [注意スポット] 浅海のサンゴ礁など

    [応急処置]
    毒を口で吸い出しながら、早急に病院へ運ぶ。

  • ウンバチイソギンチャク

    ウンバチイソギンチャク

    [注意スポット] 岩や死んだ珊瑚の表面に被覆

    カツオノエボシ

    カツオノエボシ

    [注意スポット] 風の強い日の岸

    [応急処置]
    海水で刺胞球や触手を洗い流し、氷や冷水で冷やす。※酢は絶対使わない!

  • クラゲネット内で遊泳を楽しむ

    沖縄県内の一部のビーチでは、ハブクラゲが入ってこれないようにネットを設置しています。このネット内で遊泳を楽しみましょう。また、クラゲネットがないビーチでは、ウェットスーツや長袖Tシャツ・スパッツなどを着用し、肌の露出を少なくすることで被害を最小限に抑えることができます。

  • 海の危険生物について、被害の防止方法・救急処置を事前に確認する

    【参照資料】沖縄県 保健医療部「気を付けよう!!海の危険生物」リーフレット

  • 【アナフィラキシー】

    海の危険生物による刺咬症により、まれにアナフィラキシーを発症する場合があります。発症した場合は、速やかに病院に行くようにして下さい。